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試行錯誤の結果、この形に落ち着きそうです。
覚醒ルシファーとエスカマリを入れることで道中の火力の大幅な増加と、覚醒アヌビスの採用によって操作時間の延長と毒お邪魔耐性を得られました。

覚醒ルシファーのスキルではプレドラを1体しか倒せないので不完全な対策にしかなっていないのが問題になりそうに思われますが、直前が四神フロアでパンドラと明智のスキルを完全に溜め直せるので、プレドラ1体と殴りあうのは十分現実的でした。 

ヴィシュヌ対策は完全に捨て、その分他のフロアでの安定性が高まっていますのでクリア率は7割前後になっていると見込めます。 
ヴィシュヌ戦の安定については今後のアップデートに期待しましょう。 
(覚醒ルシファー以外のプレドラ対策を入れるとカーリー戦での初手安定度がどうしても下がってしまいます)

※追記
この構成だとベルゼブブを引いた時に毒の海をエスカマリかアヌビスだけで対応した場合に、強化無しの闇30個消しだと相手を半分以下までしか削れずに再度毒の海を食らってしまうのでエスカマリとアヌビスの両方を残さなければ完全には安心できないのですが、エスカマリの変換の目覚めで花火から落ちコンする確率が高いのでそれに賭けても良いと思います。
毒の海対策を闇ハクに任せればより安定してベルゼブブ処理がし易いですが、道中で少し大変になります。